［体験談］神奈川の熟女にもらった誕生日プレゼント（前編）

神奈川の40代熟女さんとの出会い体験です。僕はその頃すごく仕事が忙しくて、自分の誕生日の土曜日にも関わらず休日返上で働いていました。そんな訳で、自分の誕生日に予定も入れられずにいました。夕方になってようやく仕事が片付いた頃には、ぐったりでした。前の日から徹夜での突貫工事のような仕事で、もうクタクタでした。

そんな時に、神奈川の熟女さんからメールが来ました。出会い系で知り合ったこの熟女さんとは、数ヶ月前からメールでやり取りをしてますが、お互い仕事をしていて、熟女さんは結婚をしている人妻でもあったので、直接会った事はまだありませんでした。メールは特別用事があるわけではなく、いつもの調子でしたが、土曜日にメールをしてくるのは珍しいなあと思ってメールを返すと、今東京に1人で来てるとの事でした。これはと思って、会いましょうとメールをすると、夕飯を一緒にという事になり、神楽坂の駅で待ち合わせとなりました。

神奈川の熟女さんに祝ってもらう

駅で待っているとやってきた神奈川の熟女さんは、まあ40代後半といった感じで、しっかりおばちゃんしてましたが、とても気さくで明るい熟女さんでした。

「やっと会えたねえ、マコトくん仕事大変そうだねえ、今日も徹夜明けでしょ？眠たいだろうし、ご飯だけ食べて早くお開きにしようね」

そう言って、２人で居酒屋に行って乾杯しました。上着を脱いだ神奈川の熟女さんは意外にも巨乳で、お椀型のすごく厚みのある胸をしていました。巨乳大好きな僕としては、一気にテンション上がって疲れが吹き飛びました。色々話をしながら、今日は僕の誕生日なんだという事を伝えると、

「なんで黙ってたの〜誕生日なら居酒屋なんて来なかったのに〜」

と言ってくれて、そこから神奈川の熟女さんも酔いも手伝ってか、テンションが上がってきました。

「マコトくんはさあ、なんで彼女作らないの？」

「いえ、作らないんじゃなくて、できないんですよ」

「私なんかおばさんと遊んでるよりも、若い子周りにいっぱいいるでしょ？」

「えーでも（神奈川の熟女さん）だってまだ若いし、キレイじゃないですか」

「私はもう、しっかりおばさんだから。結婚もしてるしさ。マコトくんまだ若いし、27歳でしょ。私が若かったらアプローチしちゃうんだけどなあ〜」

「今でも十分キレイだし、（神奈川の熟女さん）モテるでしょ？会社とかでも」

「全然よー、こんなお局に興味ある人なんていないわよ、結婚だってしてるし。マコトくんくらいだよ、そんな事言ってくれるのは。マコトくんてメールでも言ってたけど、ほんと年上好きなの？年上っていうか私もうおばさんだよ。ホント変わってるよねえ。どこが言い訳？」

「なんか大人の女って感じがして。色っぽいじゃないですか。性的にもう年上に惹かれちゃうんですよね」

「ふーん。ねえ、これまでも年上と付き合った事あるんでしょ？何歳くらい離れてたの？」

「えーと、15歳くらい上ですかねえ」（嘘です。30歳は上の人とエッチした事もあります。）

「へー、そうなんだー、でも若い子も好きになるんでしょ？どうせ結婚するなら若いこの方がいいわよ、子供作る事を考えてもね」

「（神奈川の熟女さん）は、子供はなんで作らなかったんですか？」

「うーん、なんでかなあ。なんとなく。うちは２人とも自由だから。今日だってそうだけど、基本的に共働きで、平日もバラバラだし、週末もね。彼はラジコンが大好きで、週末はいつも泊まりがけで出かけちゃうし。だから私もたまに息抜きにね」

神奈川熟女のプライベートホテルへ

「へええ、あ、じゃあ今日どこか泊まってるんですか？」

「そう、たまに泊まるのよ、この神楽坂にあるホテルに。なんかねえプライベートな感じのホテルがあってね、お気に入りなの。ゆっくり1人になれるし、いつもの生活空間じゃないから気分転換にもなるし、大きなお風呂もあって、快適なのよ」

「ねえ、今日さー、泊まりに行っちゃダメですか？」

「えっ、私のホテル？」

「うん、誕生日だし、1人で帰るのもなんか寂しいし」

「あ、そう、でもなあ、そうよね〜」

「お願い〜」

「もう〜甘えて〜マコトくんてそういうところうまいよね。年上に相当甘えてきたでしょ〜仕方ないわね、誘ったのは私だし。でも何もしないでよ」

思いがけず熟女さんの宿泊しているホテルに行く事になりました。誕生日に1人で帰るのはホント寂しいと思ったので、これも仕事を頑張ったご褒美かなと思いながら、熟女さんの巨乳を想像していました。今思い返すと、神奈川の熟女さんはエッチする気満々だったのかなあと。だって、自分の泊まっているホテルの最寄り駅に僕をさそうなんて、どう考えてもそのままホテルへ直行しやすいし。

（中編に続く）