熟女に限らず、女性には心の準備をさせてあげよう!
千葉に住んでいる47歳の熟女と出会った時の体験談です。その当時暇過ぎて、出会い系を使って東京周辺で熟女・人妻にメールを出しまくっていた時に、返信をもらった一人の熟女さんでした。写真を交換すると、まあどこにでもいる「おばさん」といった感じの地味な熟女でした。でもその地味な熟女さんは僕の好きなメガネをかけていたので、かなりヒットでした。特にメールのやり取りではエロい話にはなりませんでしたが、直接会う段階になって、僕の家に来てくれる事になったので、これはいけると確信を持っていました。
エロさ満点の千葉熟女
千葉の熟女さんとは、僕の住む最寄り駅で待ち合わせていました。時間通りの電車でやってきた熟女さんは、やっぱり地味な服装でしたが、普通体型の割に巨乳そうな所がなんともそそりました。今日も縁なしのメガネです。なんとイヤラしいアイテムなんでしょうか。あいさつをしながら歩いて家に向かいました。千葉の熟女さんは緊張してるのと、僕を警戒しているのとで、並んで歩きながらも一定の距離をとっていました。
家について、コーヒーを飲みながら色々な話をしていましが、僕の頭の中はどうやってエッチを始めようかという事しか、考えていません。こたつにL字になって座っていた僕は、立ち上がったついでに千葉の熟女さんの後ろに回って、熟女さんのカラダに腕を絡ませました。
「(千葉の熟女さん)、かわいいから好きになっちゃいそう」
「また、うそでしょ、今日会ったばかりなのに」
「本当だよう、ねえいいでしょ?」
「だめーーー、そういうの今日はダメだよーーー、お友達でしょ私たち」
なんだかウダウダとやり取りが続いて、ちょっと面倒になって、無理矢理キスをしました。カラダを押さえつけて舌を入れて激しいディープキスをしました。さすがにここまでくると千葉の熟女さんも抵抗をやめて、キスに応じて腕を僕の首に絡めてきました。
初日のエッチはNG
「もう、マコトくんてそういう人だったの〜真面目な青年だと思ってたのに〜仕方ない子ねえ〜」
「だってキスしたかったんだもん」
「ダメだよ、いきなり」
そう言われると、たまりません。もう一度激しいキスをして抱きあいました。熟女さんのカラダを撫でながら、おっぱいを揉みだすと、
「ダメ、ここまで。本当にダメ」
いいじゃんかああと抵抗しましたが、千葉の熟女さんは頑としてキス以上は許してくれません。でもキスはOKなのでキスを続けながら徐々に攻めていきました。セーターをまくり上げてブラジャーをずらして直接乳首にムシャぶりつきました。
「こらーーーだめ、マコトくん」
尚も抵抗する千葉の熟女さん。おっぱい以上はホント無理でした。仕方なくキスをしながらじゃれ合いを続ける事に。無理にやろうと思えばできたのかもしれないけど、何となくそれはしない方がいいなあと思い、踏みとどまりました。
「女はねえ、心の準備があるのよー。正直、男性の家に来るという事は、こういう事になる覚悟もしてたけど、それでも女はすぐには無理なのよ。心がついていかないとね。だからごめんね」
なんか妙に納得させられて、キスをしながら説教されているようでした。でもこの時に学べた事は大きかったかもなあと。女性は男性とやはり違っていて、性欲といっても同じではないんだなあと思いました。男の性欲はその場が大事だけど、女性の場合は積み上がっていくものなのかなと。
なんだかんだ言っても、この日はエッチはなしで千葉の熟女さんは帰っていきました。また会おうねという約束はしました。別れ際に
「わかってくれて、ありがとうね」
と言っていました。仕方なしにこの日は、聞き分けのいい子を演じた訳ですが、一週間後、千葉の熟女さんがまた僕の家に来る事になりました。
(後編に続く)
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