［体験談］栃木の熟女さんとの映画デート（前編）

栃木の40代後半の熟女さんとの出会い体験です。いつも出会い系では幅広く熟女さんを探していて、住まいがある東京はもちろん、実家のある栃木でも帰省の際に会えるようにと、熟女さんを探しています。そんな訳で、今回の栃木の熟女さんとも出会い系サイトを通して知り合いました。普段パートをしている熟女さんで、なかなか直接会うにしても距離もあって、メールをでのやり取りを始めてから3ヶ月くらい会えずじまいでした。写メ交換をしてみると、僕の好きなメガネをかけたショートカットの熟女さんで、真面目そうな雰囲気がエロく見えました。

栃木の熟女との初デート

3ヶ月して午後休みが取れる日があったので、大宮で待ち合わせて会える事になりました。栃木の熟女さんは映画を一緒に見に行きたいという事で、時間もあまりなく夕方には帰らなければならないので、映画と昼食を一緒にするだけのデートという事になりました。まあ最初は仕方ありません。高望みをしても良い事はないので、素直にエッチは諦めてデートにいく事にしました。

大宮駅で栃木の熟女さんと会うと、かなりタイプの熟女さんでした。割と大柄なカラダと肉付き、ムチムチとした下半身がジーンズ越しに伺えます。メガネも理想的な縁なしで、全体的に地味な熟女さんにピッタリでした。結構なメールのやり取りをしていましたが、こうして男性と会うのは初めてという事でかなり緊張している様子でした。とりあえず映画まで時間もあるので、先に軽く食事をする事になりました。店に入りテーブル席に着いてからも、栃木の熟女さんはどこか落ち着きのない感じでソワソワしてました。

「ショートの髪型、すごく似合ってますね」

「そう？　ずっとこんな感じなのよ。なんかもっと女らしい髪型にしたいんだけどね」

「でも、かわいいですよ」

「えっ、もう、ありがと」

「デートするの久しぶりなんですか？」

「そう、もう久しぶりなんてもんじゃないわ。何十年ぶりかしらって感じよ。こんな男性と外で２人きりで食事するなんてないし。まして映画館だって何年ぶりかなあ」

「じゃあ、今日は楽しまないとね！」

「そうね！でもマコトくん、こんなおばさんと一緒で恥ずかしくない？ごめんね、こんな年上に付き合わせちゃって」

「そんな事ないですよ。（栃木の熟女さん）かわいいから」

「ホント、マコトくんは口がうまいわねえ〜」

そんな会話をしながら食事をして、映画館に向かいました。話が随分できたので、栃木の熟女さんもかなりリラックスできるようになったみたいで、冗談を言い合ったりして楽しい時間でした。

映画館で栃木の熟女とイチャイチャ

映画館に入って席に着くと、僕は意識して熟女さんの方に身を寄せて会話するようにしました。近づくと化粧のほのかないい匂いがします。繰り返していると、熟女さんも僕の方に身を寄せて顔を近づけて話してくれるようになり、２人の距離はかなり縮まっていました。

映画が始まってからも、意識の半分は熟女さんに行っていて、まともに映画を見れていませんでした。時々、映画の途中でも顔を近づけてヒソヒソ話で映画の事を話していました。それにも飽き足りず、僕は熟女さんの手を取りながら、耳元でささやきました。

「手、つないでてもいい？」

「･･･いいよ」

一瞬、ビックリした様子でしたが手を握ってくれました。僕はしばらく熟女さんの手の感触を楽しんでいましたが、間にある肘掛けがどうしても邪魔なので、熟女さんに許可もとらずにどかしました。僕の顔を見てビックリしている様子の熟女さんですが、僕は一番の後ろの席に座っているので、こんな大胆な事ができたのです。

「この方が、手を握りやすいから」

そう熟女さんにささやいて笑いました。熟女さんも小声で「もう〜」と言いながらも笑顔でした。肘掛けがなくなった事で、僕はよりカラダを熟女さんにくっつけ、熟女さんの手を僕の膝の上に持ってきて両手で握っていました。そしておもむろに、僕は熟女さんの肩に頭を乗せて寄りかかり、左手を熟女さんのもものあたりにそっと置いて、ゆっくりとさすりました。最初はももの上を上下させていましたが、熟女さんは全く反応しません。そのまま僕は徐々にももの内側へと移動しながらさすりました。まるでジーンズ越しに愛撫するかのようにゆっくりと動かしました。

そして僕の左手は徐々に足の付け根の方へとさする範囲を広げて行き、もうすぐ股の方へという時に、熟女さんの右手が僕のさすっている左手を上から握って押さえようとしました。

「だめ〜、じっとしてて」

「だってさ〜」

「もう、ちゃんと映画観て〜」

そう言いながら僕の左手を熟女さんは両手で握り動けないようにしていました。そのまま映画は終わり、何事もなかったかのように映画館を出ました。予定通り、栃木の熟女さんは帰る時間なので、駅まで一緒に歩き『今度はもっとゆっくり会いたいね』という話をしながら、別れました。

（中編に続く）