［体験談］神奈川の熟女にもらった誕生日プレゼント（後編）

（中編からの続き）

神奈川の熟女さんを気持ちよくさせるセックスをたっぷりしたまでは良かったのですが、肝心の射精までは到達できず、徹夜疲れのせいなのか、お酒のせいなのか、射精せずに一回戦が終了しました。そんな僕を気遣ってか、熟女さんは僕の肉棒を握り、ゆっくりとしごき始めました。

「今度は私が気持ちよくイカせてあげるから」

神奈川熟女にもてあそばれる

しばらくさすっていると、熟女さんは体を起こして僕の下半身の方へと向かい、ゆっくりと舐め始めました。丁寧に玉から竿から丹念に舐めていきます。とても優しいフェラです。疲れた体をベッドに沈めて、僕はただその優しいフェラを感じていました。そしてギンギンになってくると、一転して熟女さんは強烈なバキュームフェラを始めました。ジュパジュパとイヤラしい音を立てて強烈に吸われ、僕はあっという間に熟女さんの口の中へと射精しました。

「もう〜マコトくん早いよ〜もっと味わいたかったのに〜」

「だってすごい吸引で、あんなの我慢できないですよ〜」

「そんなに気持ちよかったの？でも、嬉しい出してくれて。すごい濃いのが出たよ。やっぱり若いんだね、すごい量だし。飲むのちょっと大変だったよ。」

「え、全部飲んじゃったの？」

「頂きましたわよ、ご馳走様でした〜へへへ」

そういうと熟女さんは口をすすぎに洗面所に行き、戻ってくると僕の腕にしがみつき寄り添ってきました。

「こんなフェラされたの初めてです」

「そんなに良かったんだ〜」

「うん、優しく舐められるのもすごく気持ち良くて、激しいのはもっと良かったけど。どこで仕込まれたの？やっぱり旦那さん？結構いっぱい経験してそうだよね」

「そんな多くないよ、私3人しか経験ないもん。マコトくんで4人目だもん。それにエッチだってすごくノーマルだと思うよ私。でも気持ち良くなってくれて良かった。ねえマコトくん誕生日だから、もう1つプレゼントしてあげようかあ」

神奈川熟女にアナルを犯され、オナニーさせられる

熟女さんは僕を四つん這いにさせて、ベビーオイルを持ってきました。この時点で何をされるのかは、大体想像できましたが、僕は経験がないのでちょっとビビっていました。

「きれいなお尻。マコトくん、お尻の経験あるの？ない？そっか、じゃあ私がマコトくんのお尻のバージン頂いちゃおうかな。ゆっくりやるから心配しないで、ね。私に任せて」

そういうとベビーオイルをアナルの辺りに垂らされて、周辺を指でマッサージするように揉み始めました。

「マコトくん、力を抜いて、ね、大丈夫だから。じゃあ入れるね、ほら、入ってく。痛くない？痛くないよね。ほら、半分入っちゃったよ」

指をすっぽりとアナルに入れられて、痛みはなかったのですが、すごく違和感がありました。何しろ初めてだったので。と同時に熟女さんはもう片方の手を伸ばし、僕の肉棒をしごき始めました。

「マコトくん、ほら見て、お尻に指入れられてるのに、こんなに立ってるよ。すっごく固い」

この時初めて前立腺マッサージを受け、同時にしごかれていたのです。しばらく四つん這いのままアナルの中でこすりあげられ、徐々に快感を覚えるようになっていました。熟女さんは僕を仰向けにして寝せると、僕の両足を持ち上げてチングリ返しの状態にして、またしても指を入れてきました。ジワーとなんだか熱を感じるようになってきます。熟女さんは僕の手を取り、

「ほら、マコトくん、自分でしごいてみて。いつもしてるみたいに。そう、私に見せて。そう、恥ずかしがらないで、見せて」

「ふーん、いつもそうやってしごいてるんだ。恥ずかしいよねえ、私に見られながら自分でしごいちゃって。でも気持ちいいでしょ、お尻もほら、こんなにヒクヒクしてる。」

「どう、イキそうなんじゃない、ほら、いいよ、出して、私にイクところ見せて。イヤラしい汁いっぱいだしてごらん、ほら、ビクビクしてる、もうでちゃうんでしょ、ほら、お尻掘られながらイッちゃいなさい」

僕は何とも言えない電気が走るような感覚を股間全体に感じながら射精していました。自分でも初めて感じる感覚で、その快感はジワーと続いていきました。

「わーーすごーーい、うわ、まだ出てるう、いっぱい出たねえ、スゴい量だねマコトくん、お尻もほら、こんなヒクヒクさせて」

僕はベッドの上で何とも言えない脱力感と、お尻に指を入れられ、恥ずかしい格好でオナニーしていた自分がスゴく恥ずかしく感じられ、急に我に返ったかのようでしたが、下半身の快感が続き、いつもの射精後のとは明らかに違い、余韻に浸っていました。

「マコトくん、大丈夫？気持ちよかったでしょ？」

「は、はい」

「かわいい、いっぱい出しちゃったねえ。お尻も痛くなかったでしょ。途中から感じてたもんね。すごくしまってたよ。お尻のバージン、しっかりもらっちゃった、へへ」

思わぬ形で、僕の誕生日はアナル初体験日となりました。まさかあんなに地味な40代の熟女さんに、アナルを貫通されてしまうとは、想像もしていませんでしたが、思い出に残る誕生日となりました。

（おしまい）

• 神奈川の熟女にもらった誕生日プレゼント（前編）
• 神奈川の熟女にもらった誕生日プレゼント（中編）
• 神奈川の熟女にもらった誕生日プレゼント（後編）