［体験談］神奈川の熟女にもらった誕生日プレゼント（中編）

（前編からの続き）

徹夜明けの仕事を終えて合流した神奈川の熟女さん。思いがけず、熟女さんが泊まっているホテルに一緒に行ける事になり、僕の誕生日は熟女さんとの初夜になりました。

ホテルは確かにプライベートを重視してて、フロントを通らずに部屋まで直接いけるようになっていました。すごく綺麗で部屋も広く高そうでした。ベッドは大きなキングサイズが1つです。もう僕の頭の中は神奈川の熟女さんの巨乳を堪能する事で頭がいっぱいでした。とりあえず酔っぱらった２人は、コーヒーを飲みながら、ソファに座りました。

「マコトくん、昨日お風呂入ってないんでしょ、先に入っていいわよ。私は今日一度入ってるし、後でまたゆっくり入るから」

そう言われて、タバコ臭い自分に気付いて、さっさとシャワーを浴びました。一日シャワーを浴びてないだけで、風呂上がりの爽快感は格別です。シャワーを浴び終えて出てくると熟女さんはソファで寝ていました。40代の熟女さんですが、寝顔はすごくかわいくて、まるで10代の女の子のようでした。

「風邪ひいちゃうよ」

と言って、僕は熟女さんを抱え上げてベッドに運びました。

「あん、ちょっ、重いからいいよー」

「大丈夫、全然重くないよ」

「あ、でも、恥ずかしいなあ」

「どうして？」

「え、うーん、抱っこされるの慣れてないから」

「はは、かわいいね」

「もう〜」

と言って熟女さんは僕にしがみついて、胸に顔を埋めました。

「あー石けんのいい匂いがするね」

「ごめんね、もうキレイに洗ってきたから。タバコ臭かったよね」

ベッドに熟女さんを下ろして、僕もそのまま熟女さんに覆い被さり、流れでそのままキスをしました。ゆっくりと唇だけを合わせるフレンチなキスをして離れると、熟女さんは目を開いて

「嘘つき、何もしないって言ったのに」

「だって、（神奈川の熟女さん）がかわいいから、我慢できなくて」

「嘘ばっかり、こんなおばさんかわいくないよ」

「ホントにかわいいよ」

そういうともう一度唇を重ねて、今度は舌を滑り込ませ絡め合いました。熟女さんも腕を僕の首に絡ませ、積極的にキスをしてきました。僕はそれをサインと見て、キスから首筋へと愛撫を始めました。

神奈川熟女を激しく突く！

愛撫を始めるとすぐに神奈川の熟女さんは声を漏らし始め、感じていました。上を脱がすと大きな胸とピンクのブラジャーが出てきました。なんとも熟女さんとは不釣り合いな可愛らしいブラジャーです。それをずらして乳首を出すと、僕の好きな乳輪の大きめな乳首が出てきました。僕はがむしゃらに乳首に吸い付き舐め回すと熟女さんは「ああああ」と声を出して感じていました。

ブラジャーからはみ出た大きなおっぱいは、ロケット型のイヤラしい形をしていたので、ブラを外さずにそのままにして、パンティを脱がしてアソコを丁寧に舐めあげました。もうすっかりアソコも出来上がっていて、たっぷり濡れています。指も簡単にスルッと入ったので、2本突き刺してこすりあげてあげました。

「あああああああああああ」

熟女さんの声が一層大きくなります。僕はクリトリスを舐めながら指の動きを早めていきました。片手は熟女さんの腰をガッチリとつかみ、右手で激しくこすりあげ、ジョボジョボと音が出始めたのを確認して、さらに激しく動かすと、

「あああああ、、いくううううう」

熟女さんの背中が浮き上がり、反り返ってイッテいました。もうすでに僕の肉棒はギンギンだったので、ガウンを脱いで、そのまま挿入し、一気に根元まで差し込みました。

「あああ、あああうううう」

逃げようとする体を押さえつけて、そのまま激しくピストンを始めると、神奈川の熟女さんは身をよじって感じ始めました。

「ああああ、奥、すごいいいい」

僕は熟女さんの両手をつかみロケットおっぱいを挟むようにして突き上げると、大きくイヤラしく揺れています。体位をバックに変えてからも激しく突きまくり、熟女さんは何度かイッテいるようでした。最後は正常位で顔射する、僕のお気に入りのパターンでと思っていたのですが、この日は結構お酒を飲んだせいか、散々突いてもなかなかイキませんでした。ハーハーと乱れた呼吸をする熟女さんに覆い被さり、動きを止めて休憩する事にしました。それでも熟女さんは満足していたようで、

「もう、マコトくん〜激しく突き過ぎだよ〜壊れちゃうよ〜」

「気持ちよかったですか？」

「うん、もう頭の方までジーンって伝わってきて、おかしくなっちゃいそうだったよ」

「よかった」

「もう、すごいんだもん。あ、でもマコトくんイッテないんじゃない？」

「うん、ちょっと休憩。お酒飲んだからかもしれないです」

「そっか、あんまりお酒強くないんだね。ちょっと待ってね、私が落ち着いたら、してあげるから」

そう言うと僕の肉棒を掴んで笑っていました。

（後編に続く）